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by babura11

サッカーボールにされたウサギ


こんにちは
スタッフRRです。

今日は少し前のニュースの事なのですが、どうしても気になったので。

先日友人から聞いた話なのですが、高校生グループが、学校で飼育しているウサギ小屋のウサギを蹴り殺したという事件があったそうですね。
大変ショックを受けました。
その高校生グループはウサギをサッカーボールの代わりにして蹴り殺したというではありませんか。
しかも、グループの内二人の出身校での犯行ということでした。

『生き物の命をなんだと思っているんだ』

という当然の感想もありますが、そういった憤りの前に、凄く悲しくなりました。
飼育をして、実際にその無惨に殺されたウサギと接していた小学生達の気持ちも察するに余りあります。

私も小学生の頃は飼育係でした。
小さい時から動物を飼いたいという希望はありましたが、実家が集合住宅だったため、また、私が小児喘息を患っていたため、母の反対もあり、それは叶いませんでした。
しかし、小学校4年生の時に各種委員会への参加があり、迷わず飼育委員会を希望しました。
当時の担任の先生からも喘息を指摘されて、辞退を勧められましたが、それでも押し通して参加の許可を頂きました。

前述の喘息、動物の毛を吸い込むと、当然咳や痰が出ます。
喘息をお持ちの方ならお解かり頂けるかと思いますが、咽がゼーゼーと鳴り、
呼吸も苦しくなり、かなり辛いんです。
当時の私はそれでも軽症の方でしたが・・・

最初は今までとは違う人間が入ってくる事を警戒してか、全く触らせてくれなかったウサギが段々と慣れてきて抱かせてくれるようになる。
名前が無かったので勝手に名前をつけて呼んだり、委員会活動時間外でも小屋を見に行けば遊んでくれた。
自分が皿に入れたゴハンを美味しそうに食べいる姿がとても可愛かった。
どんなに症状が出ようが、ウサギと戯れる事が、ただ楽しかった。

更に、その一年度の委員会活動を終える頃には、免疫が出来たのか、動物の毛での発症はもとより、喘息すら克服してしまいました。
今でも、あのウサギ達が自分の喘息を治してくれたのだと思っています。

そのウサギがもし、そんな無惨な方法で殺されたとしたら、と考えると
涙が出そうになります。

二十七条第一項に
「愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。」
とあります。

感情を抜きにしても(どこまで抜けるか自信はありませんが)、軽いですね。

更に加害者のグループは未成年。
世間に顔も名前も出ないまま、一年弱の懲役か何十万円かを払い、
刑期が満了すれば、『あー、運が悪かったな』と何事も無かったかのように暮らしていくのでしょう。(この部分にはかなりの私個人の私見偏見がありますが)

ハムラビ法典のように、殺されたウサギの様に何度も何度も蹴られてしまえばいい

とは思いません。
思いませんが、その少年達に本当に後悔して欲しい。
わかって欲しい。
そのウサギを愛育していた、悲しんでいる人たちがいることを。
私自身が、彼等がどういう気持ちでウサギを蹴り殺したのかを理解出来ないように、彼らにとっても、そういった事は理解出来ないなのかも知れませんがね。

ちょっと泣きそうなので、今回はこの辺でやめときます。

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by babura11 | 2006-03-06 18:54 | スタッフRR